東京キャラクターショー『さきどりエモシアター "かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜"』

まずは、ゲストの月間コミック電撃大王編集長さんが登場。
編集長のどんな作品なのかの説明の後に、スクリーンにキャラとキャストが映し出される。
待ちに待った出演者登場!
今までの『きらめきプロジェクト』『ツバサ・クロニクル』の流れ通り、三人とも浴衣で登場。
ゆ、ゆーっ、ユカタアアーッ!! ユカタアーッ!!
ゆ・か・たですよ〜。
ほっちゃんゆかりんの声援が大きい。
司会「サファリパークみたいですね〜。」(^^;
原作を読みましたか?の質問に植田さんが話そうとしたら、ほっちゃんが宙を掴む。
堀江「何か飛んでたの。」
何かネコがネコジャラシを掴もうとするみたい。
目に留まったら、イベントの事が頭から消えてそっちに集中してしまう、ほっちゃんが面白かった。
植田「元男の子で、宇宙人と接触して女の子になってしまう。難しい役だと思います。」
堀江「女の子しか見えない。唯一好きになったはずむ君が女の子になって、そこからGO!みたいな。」
田村「幼馴染。弟にしか思っていなかったけど、やす菜が急接近して、とまりもはずむの事が好きになる……編集長は?」
編集長「僕はですね、無いです。」
堀江「あるのかと思ったぁ。」


3人で歌った歌の情報。

2005年8月12日(金)〜14日(日)まで開催される「コミックマーケット68」のメディアワークスブースにて
『かしまし』のイメージソングCD(歌:はずむ・やす菜・とまり)付オリジナルブックが発売決定!
数量限定生産につき売り切れたら二度と手に入らないプレミア物!
〜かしまし公式サイト〜

欲しいぃ〜。けど買えるかなぁ〜。
3日間でそれぞれ販売分があれば何とかなりそうな気がするけど。
企業ブースだし、それなりの数は作るだろうから大丈夫かな?
メディアワークスさんお願いしますよ〜。
場合によっては12日の午前中だけでも休もうかな。


もうひとつ、
10月から『BEAT☆Net Radio!』で植田・堀江・田村3人のネットラジオキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!
楽しみだなぁ。


こうして欲しいみたいなことはありますか?の質問に、
田村「はいっ!はずむが欲しいです!」
堀江「ずる〜い。」
田村「早い者勝ち〜。」
田村&堀江「はい!はい!はい!はい!」
手を挙げて、ぴょんぴょん跳ねる2人に萌え。
ほっちゃんを掴んで後ろに引いて前に出るゆかりん
食い下がるほっちゃん
司会「じゃんけんで…。」
田村「じゃんけん…はずむが欲しいです!」
じゃんけんをするのかと見せかけて、「はずむが欲しいです!」と前に出るゆかりん
堀江「最初はグーも出さなかったよ。この人。」
植田さんに抱きつく2人。沸く客席。
堀江「どっちの意見が使われるんですか?」
田村「はい!私!」
編集長に聞く司会。
『こっちだ!』と気づいた2人は編集長に猛アピール。
田村「暑くないですか?」
堀江「椅子持ってきてっ!」
田村「飲み物持ってきてっ!」
堀江「肩こってませんか?」
困る編集長…。
汗を掻くほっちゃん
堀江「なんでこんなに暴れちゃったんだろう…。」


最後に挨拶。
植田「とても美味しい役。羨ましいでしょ?」(ええ、とっても
堀江「はずむ君をゲットすべく、頑張って行きます。」
ジャケットで腕文字?をやるのか、植田さんが『M』、ほっちゃんが『K』でゆかりんが…。
田村「『I』アイです♪」
堀江「棒立ちじゃん!『C』でしょ!」
挨拶していない事に気づくゆかりん
田村「恋って言うのは『ゲット』とかじゃないと思うんですよ〜。
    打算的な事じゃないと思うんですよ〜。
    とまりちゃんの事を自然に好きになってくれると良いなぁと思いますので、応援お願いしまぁす。」
堀江「悪者みたいじゃないかぁ〜。」
ほっちゃんを陥れるゆかりん


最後に単行本が出る事を宣伝して終了。
楽しい時間はあっという間。
実際の時間も短かったわけですけど。
本当にこの2人が揃うと面白いなぁ。
ちょっと植田さんは置いてけぼりっぽかったですけど、今後どうなるか期待。


朝早く来て整理券ゲットした甲斐がありました。
極上生徒会』と『エモシアター』共に満足なイベントでした。